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【住宅購入】~日本とアメリカの違い~

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こんばんわ、売買の津野です。
いつも弊社のブログをご閲覧いただき誠にありがとうございます。

さて、11月も中旬となり寒さが一段と厳しくなってきましたね。
夏生まれの私にとっては、冬の到来はあまり喜ばしくありません。寒いのはとても苦手です。
毎年この時期になると「どうして人間は冬眠をしないのか?」と、訳のわからないことを周囲の人達にもらしはじめます。もちろん返ってくる答えは、「だって人間だもん」の一言です。
わかっています・・わかっていますが、もう少し共感という優しさが欲しいものです(笑)・・・


すみません、また良くわからないお話をしてしましました!
冬が好きな方には申し訳ございません。

さて、今日はアメリカと日本の住宅購入事情の違いについてご紹介ができればと思います!

我が国、日本では家を購入するということは、「一生に一度の買い物で、一生住み続ける」という認識が一般的にありますが、アメリカでは、「家は買っても、状況に応じて住み替えていくもの」という認識がスタンダードだそうです。その時点で日本とはだいぶ違いがありますね。日本の住宅は、新築で購入後、20年経過すると、減価償却で建物の資産価値が無くなってしまい、売却時に土地の評価のみという場合が多くあります。一方、アメリカでは、土地と建物は一体で評価され、時間が経過しても建物の価値が下がらず、売却時には購入時よりも高く売れるという事も多いようです・・・

などなど他にも様々な違いがありますので、もしご興味がございましたら下記アドレスから記事をお読みいただければ幸いです!!


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