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見る側とみられる側

こんにちは。いつもブログを見ていだき感謝です。
光川です。

私たち不動産会社は、宅建協会というものに加盟しており本社は松江宅建センターに属しています。
今年度は、第6班の班長になっており、昨日は半年に1回ある班会を開催しました。幹事役です。

若手から大ベテランまでがそろう中で、私が班長として司会をさせていただき班会を進行しました。

大分慣れてきたので無難にこなせたかな?と思っています。


ところで、みなさんは、コンサートや劇場とかで『見る側』がいいですか?
それとも『見られる側』がいいですか?

私は、昔から見る側でいいと思っていたんですが、いつの頃からか見られる側もオモシロイじゃないかと思い始めています。

以前はセミナーの講師役も経験したり、ほかにも人前で話をすることが増えてきて、

あれっ? こんな僕の言うことにいろんな人が耳を傾けている!

不思議な感覚と同時に、見ている人たちから認められるようにふるまうことも大事だと思い始めました。

傍観者でよかった自分が、気が付いたらそうではなくなってきている今日この頃。
好むと好まざるとはありますが、それはそれで楽しいと思えるようになってきました。

自分の発言に責任をもちながら様々な人と接することのできるこの職業に喜びを感じます。

いろんな人と触れ合い、関わることが楽しくてしょうがないです!

みなさんにとって何かのお役に立てるのであれば、それでOKです。

何かお困りごとや、訊いてみたいことなどありましたら、遠慮なく
ご連絡してみてくださいね。

***光川のつぶやき***